尾崎豊、Forget Yutaka Not

この間の4月25日、月曜日は、尾崎豊の命日だった。

彼が亡くなってから、30年の月日が経った。

今だに彼は愛されている。

「15の夜」「17の地図」「シェリー」「卒業」

彼の代表作は数々ある。

その当時の社会や世間の鬱憤をはらすように、彼の歌声は、魂の叫びのようだった。

ちなみに私の好きな彼の歌は、「forget-me-not」「勿忘草」だ。

花言葉は、「私をわすれないで」とか、「真実の愛」「真実の友情」と、いう意味があるらしい。

彼の死は、未だに謎のままだが、私は、彼はとても人が好きで寂しがり屋だったのでは?

と、思う。

そして、彼ほどの情熱に応じ切れる人がいなくて、勿忘草の歌の歌詞の中に

「いつでも一人ぽっちだけど、、、」というフレーズがある。

気になった。

もし、彼が寂しかったら、

彼を愛する人は、未だにたくさんいること、彼は忘れないで、天国で癒されていることを願うのみ。

今朝のブログは、ちょとシリアスになってしまったが、以上、尾崎豊のことを書きました。

皆さんも私も永遠に、豊をわすれないで。

「forget-yutaka-not」です!

スタッフ返信

尾崎豊、良いですね!僕も学生の頃はカラオケで尾崎豊を歌っていました。そうか、命日だったのか。僕も永遠に豊を忘れる事はありません。

Forget Yutaka not !!

Youtubeの尾崎豊オフィシャルで「I Love you」が見つかったので、貼り付けておきます。

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